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- 2015.04.21 Tuesday
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先日、個人学習塾を開いていらっしゃる塾長先生方との会合がありました。
さすがに、みなさん、しっかりとした信念をお持ちで、日夜、子どもたちの教育に向き合っていらっしゃいました。
今年、まだ2日しか休んでない方とか、卒業した生徒たちが成人式の日にプリクラを持って訪ねてくる塾とか、素晴らしい個性派ぞろいです。
皆さん熱心で忌憚ない意見をぶつけ合っていらっしゃいました。
なにかと大手に席巻される学習塾業界ですが、このような方々には関係ないのかな?と思いました。
FC学習塾の僕などを迎え入れていただき感謝しております。
僕もFC塾とはいえ、子どもたちを思う気持ちは同じに思っております。
素晴らしい仲間の皆さんのパワーをいただいて帰路につきました。
金曜日
地元小学校の校長・副校長・PTA会長・副会長を対象としたOB会がありました。
参加者は20名程度でしたが、久しぶりに会えた仲間たちとのひと時は楽しかったです。
土曜日の朝が早いので3次会は失礼して・・・帰宅しました。
土曜日
早朝より民主党府中市支部の会合があり、1時間程度の打ち合わせでした。
その後、多摩川の外来植物調査、夕方から、コミュニティ・スクールを題材としたプレゼンテーションを行うため、発表メンバーたちとの打ち合わせでした。
この発表は、12/4に行われます、政治スクールで行います。今回の協議・検討が今後の活動に大いに役立つものとなりました。
日曜日
朝から長男のサッカークラブでコーチです。暖かでとても気持ちのいい汗を流しました。
午後から、府中のNPO法人など、自主活動グループの発表の場でもあるNPOまつりに行ってきました。
たくさんの方々が、様々な活動を展開されており、今さらながら、府中はこのような方々が動かしていることを実感し、皆さんの力をもっと実践に活かせるような活動が必要だと感じました。
その後、府中市内の小中学校PTAが参加しての、スポーツ大会へ行きました。
僕の妻が地元小学校チームで卓球に出場しています。
昨年は見事、優勝でしたが・・・
なんと・・・見事に2連覇達成しました。\(^o^)/
バレーボールの部でも2連覇を達成し、ものすごい快挙です。
みなさん、お疲れ様でした。
昨日から中学3年生の生徒と保護者さんとの三者面談をおこなっています。
来月の中学校での最終三者面談へ向けたシュミレーションを兼ねています。
期末試験結果が返却されてきている生徒もいるので、今学期の内申点に期待を持ちつつ、第一志望校と併願校の選定をしていきます。
中学校の先生は、とにかく安全志向での志望校選定ですので、生徒によっては、学校先生のひと言でモチベーションが下がってしまう生徒もいます。
・・・志望校を下げた方が良い・・・とか。
僕は、出来るだけのチャレンジをさせたいと思っていますので、併願校選びが大切になります。
行きたい学校へ行かせてあげたい! の一念です。
また、来月からの学習方針と内容についても確認をしています。
とにかく、学習量を増やすことが必要ですので、出来る限り、自習スペースへ通ってくるように話しています。顔が見えていれば、僕も安心しますから、通ってきてほしいですよね。
期末試験も終わり、あとは、受験に向けまっしぐらです。
期末試験 真っ最中です
祝日とはいえ、早めの時間から開けて、自習に来る生徒たちへスペースを開放しました。
中3生はもとより、中1生も自主的に試験勉強にやってきてくれました。
試験範囲の予想問題などを出してあげて、みっちりと明日の準備です。
試験が戻ってくるのが、楽しみ(^.^)
日曜日、地元 文化センターにて 民主党府中市支部集会を行いました。
今回は、僕の政治活動の一環として、地元選出都議会議員さんや地元民主党幹事長さんにお願いをして開催しました。
都議さんから、府中市の情勢などのお話をいただき、その後、僕の『想い』を発表させていただきました。
お集まりいただいた方からは、今後の活動へのご声援をいただき、とても感謝しております。
ただ、今回の集会では、あくまでも、僕の『想い』を聴いていただきたかったので、何のしがらみもなく、ご来場いただきたかったのですが、そのあたりで、バリアが敷かれていたのが残念でなりません。
まあ、事前に励ましのお電話をくださった方々もおられましたので、気にはしていませんが・・・。
この民主主義の世の中に、言いたいことも言えない、聴きたいものも聴けない、では、鎖国時代そのものですよね。
NHK龍馬伝も、いよいよ最終回。
昨日は、『日本の新しい夜明けぜよ!』でしたね。
僕の想いと見事に、かぶりました。(^_^;)
もう本日になってしまいました・・・
11/21(日)午後6時から押立文化センターで民主党府中市支部の集会があります。
僕も意見発表します。
ご都合のつく方は、ぜひ聞きにきてくださいね。
今日は長男が通う小学校の学芸会でした。
小6の長男には最後の学芸会です。
今日は、第2部の2,4,6年生の舞台を見てきました。
各学年とも大変すばらしい出来で感銘しました。
子どもたちの頑張りと先生たちの熱意が、ひしひしと感じられる演技でした。
子どもたちの歌声の響きにはビックリです。誰ひとりとして、そっぽを向いているような子はいませんでした。みんな必死に、伝えようとしていました。
一緒に見ていた、中学校の校長先生には、
こういう素直な子どもたちが進学するんだから、後は頼みますよ!
と伝えました。
校長さんも、大変感動したとおっしゃっており、中学の教員が小学校と連携を取ることの重要さを感じました。と言ってくださいました。
小中の連携が小学校から中学校へのスムースな移行が図れることや、子どもたちの特性を生かすことに重要だということは、わかっていることですよね。
このあたりも考えを深めなくてはいけないところです。
3学期制をとっている中学では来週が期末試験です。
中3生には、内申が決定する重要な試験。
11/30の中学校学年職員会議で全員の内申点が出ます。
ハラハラものですね。
ということで、僕の塾の生徒たちは、学校から帰ると自習にやってきます。
受験生に交じって、中1の子たちも・・・。
良い傾向です。
受験生が、ひとつにまとまって学習に励んでいると、他の学年にも好影響があります。
今年の受験生たちは、みんな頑張っているので、ぜひとも、希望の高校へ進ませてあげたいものです。
さあ正念場。がっちりいこうぜ!
1年間の栽培後、収穫を終えたワサビ田の砂利を整えて水の流れを均等にする作業をしました。
毎年のことながら、結構な力作業で、お手伝いのお父さんたちとやりました。
お母さんたちは、池や水路の雑草取りと落ち葉拾いです。
子どもたちもたくさん来てくれました。
特に今月下旬に、新たにワサビ苗を植え付ける3年生の子どもたちと担任の先生たちががんばってくれていました。
こうやって皆さんの力で整備・管理しながら自然の風景を守っていく活動を行っています。