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- 2015.04.21 Tuesday
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先日、府中市のテレビ広報「まるごと府中」の収録に行ってきました。
3/10,11の府中での震災復興イベントのPRや普段の活動報告などを話してきました。
まずは、ご覧いただき、拡散いただけると助かります。
http://www.youtube.com/watch?v=RedM2xsRO1Q
2/24(日)に、ふんばろう東日本支援プロジェクト主催の「東大生が教える わくわく実験教室」を開催します。
事前申し込みの必要はありません。
ただ、定員に達したら入場できないかもしれませんが・・・
たぶん・・・大丈夫です。
ぜひぜひお越しください。
ふんばろう東日本支援プロジェクト府中支部では、昨年に続き、震災被災地被害を風化させないイベントを実施します。
今年は、3月11日が月曜日となりますので、物産販売や追悼ライブなどは、3月10日(日)に行います。
イベント当日のお手伝いさんも大募集中です。
被災地へは行くことは出来ないけれど、出来るところから、被災地への想いをお手伝いいただける方・・・ぜひお願いいたします。
お問い合わせは、下記チラシの電話番号またはメール(guccioma@yahoo.co.jp) まで。
来月3/11に震災から丸2年を迎える東北地方沿岸部。
地震による津波の爪痕は癒えることなく、その痕跡をとどめたままになっている。
2013年1月、岩手県大船渡市〜宮城県気仙沼市での活動時に撮影した現地の風景を掲載しておきます。
東京を中心とした首都圏以西では、すでに復興がなったもの・・・のような風潮もあり、最近は、あまりニュースでも取り上げられなくなっていきました。
きのう、こちらに掲載した写真を、東京府中の方に見せたところ・・・絶句していました。
まだまだなんです・・・。
もっと知ってください。
知ってほしい。
そんな思いで、写真をアップします。
大船渡市のスーパー「マイヤ」は、やっと解体作業が完了しました。
大船渡市赤崎町メインストリート沿いに残された建物
「カモメの玉子」でおなじみの…齋藤製菓さんの工場もそのまま残っています。
地盤沈下によって、いまにも溢れだしそうな水路です。
沿岸部では、どこでも見られる光景です。
大潮の時や発達した低気圧が近づいた時は、確実に溢れ出して、市内が冠水します。
大船渡中学校(高台)から大船渡市内を臨んでいます。
かさ上げもままならない地区には、建物は建てられません。
陸前高田市広田町の小友中学校体育館です。
小友中学校体育館の内部には、「卒業」と書かれたカンバンが無残な姿をさらしたままになっています。
JR大船渡線・・・錆びついて 途切れたままの線路
陸前高田市内の沿岸部に建つ5階建てマンション。
4階の高さまで津波が到達した様子がハッキリとわかります。
(このマンションは、この地に残されることになるそうです。)
無残な姿のままの防潮堤です。
気仙沼市では、防潮堤再生の議論が活発に行われていますが、建設は、まだまだ先になります。
都立高校推薦入試の合格者発表がありました。
うちの生徒たち、推薦受験を受けた生徒自体の数が少ないのですが
朝から、結果の電話連絡をもらい・・・全員合格しました。\(^
おめでとうございまーす。
結果的に、今年の倍率は昨年以上でしたね。
よく勝ち抜いてくれました。
http://
今月はヤマ場です。
2/3 都立中学校入試
2/10 私立一般入試
2/23 都立一般入試
ここまでは息が抜けません・・・